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よくあるご質問(FAQ)

温泉メーターTDHは源泉を計量することは可能ですか?

温泉メーターはお客様が管理用に源泉を計量するメーターであるため可能です。

しかし、温泉の成分によって腐食具合が異なるため、設置される環境の温泉成分(温泉分析書)が下表の各成分の上限値以下であることを確認して下さい。また、上限値以下であっても分析値の値(温泉水の採取場所)が実際にメーターが設置される場所と異なる場合が多いため、まずは3〜4年を目安として定期的なメンテナンスを実施し、その場所に適した取り替え基準を設定することになります。メンテナンスにつきましては「保守点検要領書(PDF:2,628KB)」を参照下さい。

尚、温水メーターPH型は、「給湯用」のメーターですので、原則として温泉水には使用できません。

成分 TDHメーターの上限値 理由
陰イオン成分 塩素イオン 5,000mg/kg (5g/kg) 腐食性成分であり、これらの成分が多い場合は金属部品の腐食を招きます。
硫酸イオン 1,500mg/kg (1.5g/kg)
臭素イオン 5mg/kg (0.005g/kg)
フッ素イオン 5mg/kg (0.005g/kg)
蒸発残留物 10,000mg/kg (10g/kg) 本メーターは羽根車式構造であり、不純物が多い場合は軸受部の摩耗を促進させます。

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