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【産学官連携】北海道木古内町にてIoT技術と水道使用量を活用した高齢者の見守りとフレイル予兆検知の実証実験を開始

  • 2026年08月03日
  • 製品・サービス

愛知時計電機株式会社
北海道木古内町
成城大学
国立大学法人一橋大学
学校法人藤ノ花学園


愛知時計電機株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:國島 賢治、以下「愛知時計電機」)は、北海道木古内町(町長:鈴木 慎也、担当部署:建設水道課上下水道室および保健福祉課)、成城大学(学長:杉本 義行、担当部署:データサイエンス教育研究センター)、国立大学法人一橋大学(学長:中野 聡、担当部署:大学院社会学研究科、以下「一橋大学」)、学校法人藤ノ花学園(理事長:伊藤 晴康、担当大学:豊橋創造大学、以下「豊橋創造大学」)と共同で、IoT技術と水道使用量データを活用した高齢者の見守りおよびフレイル予兆検知に関する実証実験を北海道木古内町において開始しました。

本実証実験では、1時間毎の水道使用量データと、住民の皆さまへのアンケート結果を組み合わせて分析することで、フレイル(加齢に伴う心身の虚弱状態)の早期発見を目指します。フレイルの状態を早期に把握し、適切な支援につなげることで、要介護状態への進行防止に貢献することを目的としています。

 

<将来像のイメージ図>

将来像のイメージ図

 

【実証実験の概要】

実施期間 2026年6月~2027年3月
対象者 北海道木古内町在住の約95世帯
実施内容 既設の水道メーター用隔測表示器を、通信機能を内蔵した隔測表示器(水道スマートメーター)に交換し、1時間毎の水道使用量を取得します。取得したデータをAIで分析するとともにアンケート結果から、フレイルの検知が可能かの検証を実施します。

 

【各機関の役割】

愛知時計電機 水道スマートメーターによる水道使用量データの収集・提供および、水道使用量データを活用した身体的フレイルの予兆検知に関する研究
北海道木古内町 実証実験に参加する世帯への案内・調整や各種サポート業務、実証フィールドの提供
成城大学・一橋大学 水道使用量データと生活実態に関する情報を用いた社会的フレイルの予兆検知に関する研究
豊橋創造大学 フレイルの状態を把握に必要となるアンケート票の設計・作成および、アンケート結果に基づくフレイル診断・評価

 

【今後の展開】

愛知時計電機は、本実証実験で得られた知見をもとに、水道スマートメーターとIoT技術を活用した高齢者見守りサービスやフレイル予兆検知ソリューションの高度化を図るとともに、全国の自治体や関係機関との連携を通じて、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりに貢献してまいります。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
愛知時計電機株式会社 IoT推進部
TEL:052-661-5265
FAX:052-655-0091
E-Mail:kikaku@inet1.aichitokei.co.jp

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