上下水道料金調定システム RAMS
- 型式:
※型式と口径は、スペースで区切って入力ください。(例:SU 50)
施設データ及び属性データを一元管理することにより、下水道施設の耐震化に関わる様々な情報の確認、各種調書の作成、図面の出力等が地図情報を確認しながら行えます。このことにより耐震化計画、耐震診断業務の効率化が図れます。また、災害により破損し、復旧を行う場合には作業の効率化が図れます。
管渠やマンホールなどの耐震診断した結果を、色分けして強調表示する機能です。
地震が発生したときの地盤強度の違いにより色分け表示します。これによりどこの場所で液状化しやすいかが瞬時に分かるようになります。
システム画面上より任意のマンホールを指定し該当する範囲の下水道施設が持つ地盤高、管径、管低高、土被りなどの高さ関係の属性データとマンホール間の区間距離をベースに自動作成されます。また、その結果を画面上に表示させ任意の縮尺で印刷したり、AutoCad形式に出力することが可能です。
各需要の水洗化状況を分類して色分け表示し、視覚的に分かりやすく表示できます。統計資料を作成する場合などに役立つ機能です。
指示したマンホールから流水方向に対して上流側に向かってその経路を探索する機能です。上流追跡では指示した位置から枝分かれしている経路を含めて全ての経路を探索します。
CADデータをダウンロードされる前に、以下の条件を十分お読みください。
この条件についてご同意頂けない場合は、CADデータのダウンロードはお控えください。
ダウンロードされた場合は、このご利用条件につきご承諾頂いたものとさせて頂きます。