LoRa®一括無線検針システム
- 型式:
※型式と口径は、スペースで区切って入力ください。(例:SU 50)
・各住戸の記憶装置付きメーターを集中検針盤に直接接続する方式です。
・原則として接続メーター台数が128個以下の小規模住宅に採用します。
・各住戸の記憶装置付きメーターが接続された端末伝送器と集中検針盤を共有の配線(バス接続)で接続する方法です。
・標準で集中検針盤には端末伝送器が各CHに16台(最大5CH)、各端末伝送器にメーターが16個接続可能で、合計最大 端末伝送器数50台、メーター数800個と大・中規模住宅に適しています。
・フリーバスライン用電子式水道メーターESDシリーズとの組み合わせにより、検針盤とメーター間・検針盤と端末伝送器間が全てフリーバスライン方式での接続が可能です。
・大幅な配線工事の低減が図れます。
・各住戸の8ビット通信機能付きメーターを集中検針盤に直接接続する方式です。
・原則として接続メーター台数が128個以下の小規模住宅に採用します。ただし、オプションで256個まで対応可能です。
・各住戸の8ビット通信機能付きメーターが接続された端末伝送器と集中検針盤を共有の配線(バス接続)で接続する方法です。
・標準で集中検針盤には端末伝送器が各CHに16台(最大5CH)、各端末伝送器にメーターが16個接続可能で、合計最大 端末伝送器数50台、メーター数800個と大・中規模住宅に適しています。
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