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熱量演算器

熱量演算器

熱量の現場に最適な多機能演算器です。

型式名称

特長

データ記録に便利な、RAMカード機能。
記録計のかわりに、RAMカードにデータがメモリできます。
RAMカードには、正時ごとの積算熱量、積算流量および10分ごとの瞬時熱量のピーク値または設定した時間(15分、30分、60分から選択)ごとの積算熱量、積算流量を書き込むことができます。これらのデータは約1ヵ月分をエンドレスで記録していくため、RAMカードにはいつも最新のデータが蓄えられています。ロードサーベイや故障状況の調査などに威力を発揮します。
電磁流量計に対応した、オートレンジ機能。
ワイドな流量範囲を高精度に計測するための、オートレンジ機能を装備。CR30と電磁流量計を組み合わせた場合、検出流量によって、流量の小レンジと大レンジを自動的に切り換えて演算します。特に当社の2線電磁流量計との組み合わせは、より広範囲で高精度な計測が可能です。
最大熱量の把握が容易な、熱量デマンド機能。
熱量デマンド値(熱量負荷の最高値)は、熱供給事業の供給者側において、消費熱量の管理はもとより、供給設備規模の決定および増設計画、熱エネルギーの有効利用に重要なデータとなります。CR30は、設定された計測時間間隔ごとの熱量積算値を1時間あたりの積算値に換算。常に過去の蓄積した最高値と比較して、値の大きな方のデータを熱量デマンド値として表示します。また、熱量デマンド値のクリアは、内部に大型専用スイッチを採用し、操作性を向上しました。
データの管理に強い、通信機能。
集中検針や遠隔での計測データ監視に対応した、通信機能を備えています。モデムを使用し電話回線を通して、ID番号、積算熱量、積算流量などの各データを読み取ることができます。
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表示部

見やすく操作性が高い表示パネル。

表示パネル
1数値表示部
7セグメントLED7桁表示。
2表示切換スイッチ
タッチキー採用。表示項目の切り換え。
3指数表示LED
数値表示部が示す数値の指数を表示。
4流量入力切換表示LED
緑色LEDは流量1、赤色LEDは流量2を表示。
5項目表示LED
数値表示部が示す数値の項目を表示。
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構成

熱量計測システムは、熱媒体の流量を計測する流量計、熱負荷の温度差を検出する温度センサ、それらの信号から積算熱量、積算流量などを演算し、表示する熱量演算器CR30の3部分から構成されます。
下図はそのシステム構成の一例です。

システム構成例
温度チェック管
動作チェックを行なう上で必要です。
仕切り弁
流量計のゼロ点チェック、流量調整、配管洗浄の際に便利。バイパス管の併設をおすすめします。

●流量計と仕切り弁間の配管距離

流量計直管部
入り口側(A) 出口側(B)
電磁流量計5D以上2D以上
羽根車式流量計5D以上3D以上

・Dは流量計の口径(mm)

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